カーギルは、安全で信頼でき、持続可能な方法で人と地球を豊かにするという目的を果たすため、農家、生産者、製造業、小売業、政府およびその他の団体と共に働きます。力を合わせ、効率を上げ、イノベーションを推進し、地域社会の繁栄に寄与します。
カーギルジャパン
カーギルは日本では1956年に営業を開始し、当初は穀物の一次産品(コモディティ)の輸入を主に行っておりました。それ以来、確かな価値をお客様に提供しようという熱意をもった約300名の従業員により、順調に事業を拡大しております。
お取引先には食品メーカー、飲料メーカー、外食産業、スーパーマーケット、商社・卸売、およびエネルギー資源利用企業などもあります。
年次事業報告書
当社の年次事業報告書には、目的と収益性という当社が重視する2つの項目を示す形で、当社の業績と企業責任がまとめられています。(英語)