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レシチン

カーギルとレシチンの関わりは70年を越えます。カーギルではその長年にわたるレシチンに関わる取り組みにより、レシチンの組成やレシチンに関わる様々な工程、技術、そしてその多岐にわたる用途に関する幅広い知識を有しております。

レシチンの代表的な用途は、製菓及びチョコレート、マーガリン、ベーカリー、粉末飲料・インスタント飲料になります。

様々なテクノロジーを用いた改質レシチンの登場により、上記以外にもインスタント食品や食肉加工品、アイスクリームなどへその用途を広げています。

カーギルでは様々なレシチンを下記のブランド名のもと取り揃えております:

液体レシチン

  • Topcithin™(トプシチン)
  • Leciprime™(レシプライム)
  • Lecisoy™(レシソイ)
  • Chocotop™(チョコトップ)

改質液体レシチン

  • Emulfluid™(エマルフルイド)

粉末レシチン および リゾレシチン

  • Emulpur™(エマルパー)
  • Lecigran™(レシグラン)
  • Emultop™(エマルトップ)
  • Lecimulthin™(レシマルチン)

高品位および分画 粉末レシチン

  • Metarin™(メタリン)

背景

レシチン1846年にフランス人化学者のMaurice Gobleyによって発見されました。卵黄から分離したオレンジ色をしたこの物質は、ギリシャ語で卵黄を意味する“Lekithos”にちなんでレシチンと名付けられました。

1920年代のBollmann抽出法の登場により、卵黄に代わって大豆からのレシチンの大量生産が可能になり初めてレシチンの工業的生産が開始されました。それ以降、様々な植物に由来したレシチンの製造が開始されました。

 
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